仕事がほぼデスクワークになって目がしんどいからメガネ作ってー!と掛けこまれたO様。20年来のお客様でメガネは用途に合わせて色々お持ちですが、視力や生活の変化により今持っている遠近両用や中近両用ではジャストな見え方が得られず新調させていただきました!…という話ですが、折角なのでレンズの説明を少々。

遠近両用と中近両用

遠近と中近の比較 一般に遠近両用では5メートル以上の遠方から35~40センチの近方が見えるように設計されています。対して中近両用は3メートル前後~35センチと奥行きは短いですがその分近方の視野が広く、室内で常用出来る近方重視のメガネレンズとされています。

が、中近両用ぐらい近方が広く見えて且つ、遠くもせめて5メートルまで見たい!というお客さまも多く、その辺は眼鏡屋さんの腕次第というところもありました。

メガネ屋さんも度数を変えたりレンズの位置を変えたり…あの手この手を使いお客様のリクエストにこたえていたのですが、そもそものレンズの設計が遠近両用や中近両用ということで距離はクリア出来ても視野が少し狭く…といったあちらを立てればこちらが少し立たずな状態になってしまうこともありました。

 

増えてきたレンズバリエーション

レンズの種類沢山 レンズメーカーもその辺の需要を察知し様々なレンズが出てきました。遠近両用と中近両用の中間、さらにその中間。見るときの姿勢や目的の距離に合わせて選べるレンズ設計etc…。お陰でお客様の要望を最大限にクリアすることが可能になりました!

しかしレンズの特性が複雑になった分、仕組みをしっかり理解してお勧めしないとレンズの性能を活かすことが出来ません。そのためメガネ屋さんはレンズの知識も日々勉強です。えぇお店の定休日もレンズの講習会行きますよ…。

せっかく目の為にお金を払ってメガネを作るのだから自分の要望を無理なく100%クリア出来るメガネを作りたいですね!

今回O様に新調させていただいたメガネ

TUMI × HOYA MSV cliarc MZtype 20mmTUMI 10-0018 × HOYA MCM174BG-H 20mm

 O様の職場の環境を聞いてみるとホワイトボードと言っても教室の黒板のような大きなサイズのモノを部屋の一番遠い所から見ていたので距離は5メートル前後でした。「近方を重視した遠近両用」と「遠近両用と中近両用の中間」のメガネを試していただいたところ後者の方がO様の用途に合っているとのこと。レンズはHOYA中近両用の中でも少し遠くのの見やすいMSVクリアーク、MZタイプ、累進帯長20mmでのご成約となりました。レンズの分類としては中近両用ですが普通に掛けた状態で遠方の視力が0.7となっていて普通自動車の免許が取れるくらいの視力があります。これでまたお仕事がんばってくださいねO様!

 

 

色々文章で説明しましたが百聞は一見に如かず、試して見るのが一番ですよ!お店でお待ちしてます♪
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