この道50年以上の匠が仕上げた眼鏡
先日に遅めの夏休みをもらったので、子供たちを連れて大井川鉄道で蒸気機関車に乗ってきました!
レトロな風合いなのにガッチリした作りで格好良かったです。
たまたま乗ったのが1940年に作られたC11形というSLで、過去にはお召し列車を牽引したしたこともある名車だそうで、平成のこの時勢にも現役で走っているのを見て不思議な気分になりました。
今回ご紹介するメガネもSLよろしくレトロな風合いのメガネですが、なんとこの道一筋50年以上の職人さんがハンドメイドで仕上げたメガネです。
The291 金治郎 MK-010 デミ × HOYA リマークTF
この匠が作っています→鯖江メガネファクトリー | ゲンバシュギ | 46 増永金治郎
取り扱いが難しいために現在では数が減ってきたセルロイドと呼ばれる素材を丁寧に磨きあげた一品!その仕上がりは正に職人技。
通常のセルフレームとくらべると生地に厚みもありゴツイですが、それだけ歪みにくく強度もあり長く付き合っていける一本だと思います。
写真で紹介しているメガネは既に商談が成立しておりますが、店内には他にも多数ハンドメイド商品がございます。是非一度ご覧ください!
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